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へっど本。。。1978年のヘッドホンの本 [その他]

ちょっと前に1978年に発行の
「Hi-Fiヘッドフォンのすべて」という本を手に入れた。

ほとんどの機種は知らないけど、レビューが載ってる全47機種の中ではKossの4AA、バージョンは違うけど、DT-440、K240辺りが現役みたい。
レビューは載ってないけど、The シーラカンス、DT-48ももちろんあったらしい...
当時ですでに、発売から30年以上か[あせあせ(飛び散る汗)]

内容は、結構スゴい[あせあせ(飛び散る汗)]
ヘッドホンの歴史、ヘッドフォンの各タイプの解説から、
簡単な(?)

構造図まで掲載



誰がこの情報を必要とするのかと。。
いや、見るには見る...か...

さらにそれぞれのヘッドフォンの測定データを挙げて客観性作りにも余念がありません。
その流れからか、レビューが載っている47機種の紹介は全て3人のレビューアーが書いています。



が、

三 人 が て ん で バ ラ バ ラ で 誰を信用していいものか分からない件に付いて

例えば
サンスイS○-80



Σ(・□・;|||

かまぼこなのか、低音、高音が出てるのか、どっちなのか。。

他にも
「非常に自然な音で総統大きな音でもひずまない」

       V.S.

「鼻をつまんだような音色は妙だ」
だから、どっちを信用したら...
というか、今の本だったらありえないような、解説の否定っぷりもオモシロイ。



これを機に、ちょっとレトロな[音楽]、探してみようかと。

ATH-ANC7:へっどふぉん道への第一歩 [へっどふぉん]

ATH-ANC7。
最初に何を書こうか迷ったのですが、
「こいつのおかげで[音楽]の沼に落ちることになった」
という意味で思い出深い機種なのでこいつのレビューを書くことにしました。

ANC7はYukkyが初めて買った2万越えのヘッドフォンです。
購入は'07年3月頃なので今から一年程前になります。

元々ヘッドフォンを買おうと思ったのは、
音楽を聞こうと思って買ったんじゃなくて、
電車での通勤時間にノイズキャンセル機能を使って


英 語 の リ ス ニ ン グ を し よ う

という崇高な使命のためだったんですよ?
本当は。

そういうことで、
某大手電気店で試してみて、周の雑音を一番上手く消しているように感じたので購入しました。
今となっては信じられないですが、音質は無視というか、

音は聞かずに買いました。[雷]

<音質>
ノイズキャンセルするかしないかで音質がかなり違います。
自分の感覚ではノイズキャンセルを使っていないときは中音域、高音域が激しく篭ります。
正直、ノイズキャンセルを使わない状態でこのヘッドフォンを聞くのはオススメしまs(ry

ノイズキャンセル使用時は感度が良好になるのか、
篭っていた中音域、高音域の篭りが薄れて、
高音よりのオーテクサウンドになります。
ただし、そんなに高音まで伸びてない印象はありますが。。
あと、一つ一つの音の描写についてはあっさりしていて、
細かく描き込むようなタイプでもないかな。

とあまり良さそうな書き方はしていませんが、
ノイズキャンセルがついて、2万円弱、という価格から期待されるよりもかなり良いです。

ともかく、「音質」の面だけ考える常にノイズキャンセルを使用することを推奨。ただし...

<音漏れ>
ノイズキャンセルの機能を使うか、使わないかで変化します。

非ノイズキャンセル使用時:普通の音量ならほぼ音漏れしません。
ノイズキャンセル使用時:周りの音を関知する為のマイク部分(?)から音漏れします。

仕様上仕方がないのかもしれませんが、
はっきり言って、
謎使用、

ノイズをキャンセルして、
周りにはノイズを出すと。。。

漏れる音の大きさ自体は大部分の密閉型よりも小さいですが、
図書館なんかで使うと

『確 実 に』

刺されるでしょう。
まぁ、電車なら大丈夫だと思いますが..

あ、みんながこのヘッドフォンを使えばいいのか。

<遮音性&ノイズキャンセル>
装着感は側圧が多少強めですが、かなり優秀な部類だと思います。
側圧に耐えられなかったらティッシュの箱にでも挟んどきましょう。

で、ノイズキャンセリングしなくてもなかなかの遮音性で、
ノイズキャンセルを使えばエアコンのモータ音、パソコンの音、車の走行音、エンジン音等の生活音はほぼ全て消すことができます。

一応飛行機でも使って確かめてみましたが、騒音をかなり消すことが出来ました。
ああいう、低いエンジン音のノイズが安定して続くような状況でこそ、
このヘッドフォンの機能が上手く発揮されるように感じます[飛行機]

電車の音には、「ゴォー」「キー」「ガタンゴトン」 がありますが(何て乱暴な...)
このうち、「ゴォー」はほぼ完全にシャットアウトすることが出来ます。
ただし、高い音、急な音に関してはノイズキャンセルの利きはあまり良くないと言えます。


おい!!!


電車の中で英語のリスニングできないじゃん

ただ、これは試した中で、どのノイズキャンセルヘッドフォンを使っても同じだったので、
このヘッドフォンの機能の問題ではないです。。

ちなみにノイズキャンセルの機能を使用しているときには
ホワイトノイズが発生します。
慣れないと頭が痛くなったりします。

<その他>


はい、別に普通のヘッドフォンですね。
ただ写真機能が使いたかっただけ..ボソっ

特筆すべきことに、
このヘッドフォンは、ケーブルを外して
ノイズキャンセル機能だけ独立で使うことが出来ます[グッド(上向き矢印)]

「なんだ普通じゃん?」

なんて言わないでください!!
だって、

のイヤフォンで音楽を聞きながら、上からこいつをかけてノイズキャンセル機能が使えるんですよ

ケーブルは癖も着き難く、絡まり難いのでかなり扱いやすいです。

あと、ケースが付属するのも密かに嬉しいポイントです。
上位機種のW1000でも付属しないのに。


さて、このヘッドフォンを
電車の中での英語の勉強

のために買ったオイラ...
この後、このヘッドフォンが

「電車で音楽を聴くのには使えるが、英語のリスニングには向かない」

ことに気付き、カナル型イヤフォンに走ったのは言うまでもないこと...

で、いろいろなイヤフォンを聞くうちに
音質の違いに楽しみを覚え、いろいろなヘッドフォンを探しつつ...




スパイラルに落ちた、と
ま、これはこれで楽しい


総合して、「音漏れ」以外の面では満足してます。
何しろ、使う場所に困るんですから。。






あと、俺をヘッドフォン道に引き込んだ機種、多少恨んでますが。

DenDAC:小さいけど結構優れもの [へっどふぉんあんぷ等]

DenDacは傳田聴覚システム研究所というところが発売元になっていて、
オーディオインテルが取り扱いをしているようです。買ったのは'08の秋位。

最近になって9800円から12800円に値上げされたそうです[たらーっ(汗)]
それでも、CPは高いと思います[右斜め上]

大きさはフラッシュメモリーと同じ位で
パソコンのUSBにさすだけで使える*優れものです。
(*Macの場合はシステム環境設定→サウンドでデバイスを選択する必要があります)
デザインは、まぁ、見ての通りです。
ピクチャ 3.jpg
カタツムリが印象的です
っていうか、パソコンにさした時、


青々とまぶし過ぎないか?
ピクチャ 4.jpg
パソコンで作業をしている時には結構気になります。

<音質>
音の傾向はパソコン直刺しに比べるとかまぼこで低域が薄くてあっさり薄味です。
ロックやハウス等など、力強い低音が欲しい場合には、あまり向かないかもしれません。

中域や高域は必要量が出ていますが、特に高音域の音が丸められているように感じます。
Audio Intelの製品に共通の特徴なのか、EXH-313のように、
刺激的な音をあまり出さず、聞き疲れし難い音です。

音質は、パソコン直刺しと比べれば、音の輪郭は良くなって、音の密度感も濃くなる感じです。
が、他のオーディオのアンプと比べれば、密度も明瞭さは普通で、「自然」といった感じです。

<ヘッドフォンとの相性>
個人的な印象ではヘッドフォンは、低音よりなヘッドフォンじゃないでしょうか[ひらめき]
例えば個人的にはHD650やHD595との相性が良いと感じました。
他にはEdition9もDenDACの側から見れば悪くないように思います。(鳴らしきってるかどうかは別にして)
ドンシャリホンも刺激が少なくなる面もありますが、
私は「心地よさが加わる」と肯定的に捉えています[手(チョキ)]

相性が良くないのは低域の量が多くない機種で、
ER-○Sの他に、同じAudio IntelのEX○-313も相性は良くないです。。
(ホームページではDenDACとEXH-○13の組み合わせ、推奨されてるんですが..)
あと、GS1○00との相性も良くないです。
これらに共通して、DenDACと併せると低域の量感がほとんど失われてしまうという欠点があります。。

<その他>
連続使用しても発熱はほとんどないです。
ノイズもほとんどありません。
USBにさすだけで音質を改善することができるお手軽さが良いですが、
音量はパソコン本体で調節するタイプで、能率が低いものやインピーダンスが高いものだと、
音量が取れない可能性もあるかもしれません。(←小音派なので分かりません)
また、出力はヘッドフォン出力だけなので、拡張性は少ないです..
さすがに中を開けてコンデンサー積み替えるわけにもいかず...

<他のアンプ>
私はパソコンに繋いでdac兼ヘッドフォンアンプとして使えるものとして
DenDACの他にCorda 2MOVEを持っていますが、
2MOVEは弾むような低域と元気な音、
こちらは音楽を綺麗に、自然に鳴らす、というようにかなり特徴が違うと感じました。
また、2MOVEはフラットか、やや低音が強いように思いますが、
DenDACは低域が弱く、中域、高域の方が出る、というように違いがあります。
私の中では2MOVEとDenDACはジャンルや気分で、十分使い分けが可能。


なんだかんだ言って、毎日パソコンのお供で使ってる、お気に入りです[わーい(嬉しい顔)]
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